TOKYO GAME SHOW 2005
前日に行くことを決断する。目的はALI PROJECTを見に。
中休
熱かったのでジュース買って飲む。そして、ステージの確認へ。荷物を詰めて再び繰り出す。
おもしろかったバス案内やろうと思ったけど、コントローラーの不具合でアクセルが利かない。進めない。くぼーん。
PONY CANYON STYLE まるなび!? 公開録音
事前に携帯でいろいろやってみる。画期的。
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こういうブース形式のイベントは無駄な時間が増えるため、拘束時間が長くなり、中身の密度が薄くなるので実はあまり積極的に好きではありません。ドリパとかキャフェスとかはあんまり期待してない。しかし、ゲームショーは違った。見るべきイベントはしっかりみれたし、しかもおもしろい。その間の手持ち無沙汰な時間もゲームをして潰せる。並ぶというのが難点ではあるが、すいてるゲームで気に入ったのがあればそこに張ってればいいし。それに物販が少なめ、というかほとんどないので、入場料だけで十分楽しめる。そこも魅力。ひとつ残念なことがあるとすれば、人があまりに多くて関(ryを見れなかったのが不覚。
eye or ear
眼と耳のどっちかが取られるとしたらどっちを残しますか?
自分の眼で確実に判断を下す機能を持つ眼と、他の発した音声を感じ取るための耳。
光の屈折をただ移すだけの眼と、雑踏の中から自分で選び取ることができる耳。
掲示板の休講情報も聞いただけでは心配で自分で確認しに行くほどだから、俺は眼を残す。
自分で観た事、自分で聴いた事、自分で感じた事、それはある程度確かな事。自分のcomponentの最大領域を占めるもの。
その機能を経て流れ生まれる心象こそが最高位に来る大事なモノ。
あ、別に分裂症でも鬱状態でもないから。あ、鬱といえば鬱だ。
あと2日で2000字と1000字のが二つ。ひとつは現地調査がある。まだやってなひ・・・・。っていうのか終わんのかコレ?