タイトーブースイベント

目的は13時からのローゼンイベントだったんだけど、その前の12:20からやる「TrainSimulator 京成・都営浅草・京急線」紹介イベントも興味があったので見るために張り付く。前から5列目で半分くらいかな。目の前にちょうどでかい男が、邪魔だ。

派手な効果音とともに開始。開発者の方が実際にプレイして魅力を伝える。やっぱり実写を使ってるのには驚き。そこへの製作者側のこだわりもひしひしと伝わってきた。例えば駅に停車したときに、対抗車両が次ゲーム開始時に動いていないとかも、鉄道会社の全面協力で微妙に調整して撮影したそうです。こういうこだわりはユーザーにはとても嬉しい事。
上野からライナー走らせるプレイとかもうたまらない。このゲームやってみたい。3000円切ったら買おう。電車でGO!がFINALを迎えた今、京王線のゲーム化はこのシリーズで。相模原線で京王多摩川にしつこく急行を止めるプレイをやってみたい。到着時間の遅れ、キニシナイ!
細部へのこだわりが認められて実際の運転士のシュミレーションに使われることになったそうです。それほどの完成度。注目していきたい作品。

終わると壁様から肩をたたかれる。合流。

13時からはローゼンイベント。またもや派手な効果音。バスドラ効かせすぎ。

いきなりALI PROJECTの宝野アリカさんが登場。一期OPの「禁じられた遊び」を披露。白のドレスにステッキを持って歌う。一度ALI PROJECTは生で体感しておきたかったのでこういう機会に。宝野さんは動くアダルトドールみたいでした。中央に立って歌われると、目の前のデカイ男に邪魔されて見えません。

次に司会の榎本温子さんが登場後、沢城みゆきさんと真田アサミさんが登場。真紅とジュンですね。沢城さんは黒を基調にしたシックな衣装、真田さんはいつも通りの(ry。中央の画面を観客に見せるために、両脇によける出演者。テラミヤスス!一期の話と二期の話を。まぁ当然か。ゲームの話はほとんどなかった。演じるほうが、役に似ているんじゃなくて、役そのものとかいう話。TBSアニメフェスタでも言ってましたね。ゲームのほうはまだどうなるかわからないのでいろんな要望出してたけど、格ゲーが前提にあるのはどうかと思うぞ。ローゼンの格ゲー・・・地雷の香りしかしないw。

最後に再び宝野さんでてきて、第二期OP「聖少女領域」を披露。第一期に負けない濃い曲です。また中央で歌うので見えな(ry

最後に全員で挨拶して終わり。