vs 川崎2次 1stRound

川崎2次は小論文、健康診断、面接と3つあるのですが、今日がそれの一つ目の小論文だった。
集合が10時に武蔵小杉だからまぁ普通。稲城長沼発の電車に乗れると意外に空いてるけど、稲田堤で既にいっぱいになるからなぁ。
まぁスーツで行くけど、クールビズ大杉。
論題は今までの教養論文のなかで一番の難問。特別区、裁事、国二、武蔵野市と教養論文書いてきた。
特別区・・・環境
裁事・・・高齢化
国二・・・環境
武蔵野市・・・入庁後どう自分を生かすか?
みたいにオーソドックスな問題が多かったけど、今回の川崎は、「川崎市の魅力や地域資源を生かしてどのようなまちづくりをしたいか?」という、政策知らないとなかなか書けない難問。それでも前日にパンフ読んでたから1000字〜1200字の字数制限で、いっぱいまで書いてきたw。しかも個人的には会心の出来。正直今までの教養論文もすべて会心の出来なんですけどねw。毎年大量のレポートを書いてるから文章構成のアイディアは、たとえ30分しか寝てなくても書ける。しかも下書きとか余白にメモとかいっさいなくても書ける。書き始めた時は最終形なんて考えてません。とりあえず書き始めるんです。途中で降りてくるんです。気づけは改心の出来になってるもんです。これは1年や2年で身につく能力じゃないけどな。


で12時前に終了。小杉二郎行こうかと思ったけど、暑かったから止めたw