第6戦 裁事Ⅱ種

場所は麻疹で閉鎖中の成蹊大学
ある意味成蹊大生がいなくて休み時間とかは楽だったんだけど。

教養→専門→論文

まず教養で死亡。断言する、問題だけなら国Ⅰより難しい。知識問題ありえない。あれのどこが教養だよ。あれだ、受かるには勉強するよりロトの運を鍛えたほうがいいな。
専門も難しいには難しいが裁事ならこのくらい難しいのかな、と思うレベル。憲法はまぁまぁ。民法はいいや。刑法も普通の5択が1〜2問で、それ以外は正答数問題やら、学説パズルやらでやってらんねー。

論文は普通だった気がする。ペン書きっていうのが意味不明だが。


はい無理無理。っていうか司法崩れが大量に受験する上に、一種と同じ問題、しかも一種ダメだった奴が二種採用へ流れることができる特例制度まである。普通の公務員試験勉強じゃうかんねーよ。


それより成蹊大学って自販機もおいてねーのかよwwww
あったんだろうけど、俺の目には映らなかった。